中学受験の進学塾について選んでいて、いくつかの塾に絞れてきますと、中学受験の進学塾選びの次のステップとしては説明会であったり入塾相談へと出かけてみましょう。その前には、少し確認をしておかなくてはいけないことがあります。それはまず、子供の受験勉強について、何が必要であるのか?そして、その塾にはお子さんの不足している部分についてをしっかりと補ってくれるのか?ということであります。「塾に入ることで、受験に対して必要であることをすべて教えてくれる」などと一方的に期待することは大きな間違いでありますよ。
塾からはどんなに素晴らしいような情報をもらったとしても、「これで合格」などといった「安心」が得られるわけではありませんからね。本当に安心することができることは、確実に子供の学力が伸びているときのみで、塾に放り込んだら全てOKといった考え方では困るのであります。お子さんの学習環境についてをしっかりと見直して、お子さんが不足しているところについてを塾で補うといったことが、中学受験の進学塾を選ぶ事の本質になるのであります。それでは、実際に説明会ではどういった点についてをチェックするとよいのでしょうか?
まず、お子さんについてですが、授業の担当講師の先生と直接的に面談することがができるかどうか。そして面談のときに担当講師が、お子さんの良い部分を見つけてそれをほめてくれたかどうか。それから面談のときに担当講師は、お子さんの特徴についてをつかんでくれたのかどうか。そして、お子さんに合っている学習方法についてをアドバイスしてくれたかどうか。家庭で学習したことにつてを、しっかりとチェックしてくれているかどうかです。そして説明会での授業についのチェック項目は、授業時間は、1コマにつきだいたい45分程度であり、適度な休憩時間はあるかどうか。
そして、塾の授業時間と宿題とを合わせて、4時間でだいたい収まるかどうか。また、宿題の内容については、全科目を合わせてお子さんがこなしきれるような分量であるかどうか。そして質問に対してちゃんと受けてくれるような環境があるか。授業では、最初にまずテーマを明らかにして、生徒の知識であったり経験から訴えるような内容で行っているのかどうか。そしてテストの解説もきちんと行って、間違えたところについての質問のフォローをしてくれているかどうかです。